jara日記

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2008年 01月 05日

脱メガネ男子のその後 手術日の話

手術当日。
簡単な最終検査を終え、
料金(すべての検査費用込みで22万円)を支払うと、
あっという間に手術の時間となった。


ここで一応、レーシックについておさらい。
レーシックとは、マイクロケラトーム(カンナのような機械)やレーザーで
角膜を薄く削って(フラップという)めくり、
そこにレーザーを照射して角膜のカーブを調整する手術。
それによって凹レンズを入れたような効果が現れ、近視が改善される。
手術後、ほとんどの人が1.0以上に視力が改善するそうだ。
眼鏡やコンタクトを用いなくても生活できるようになる。
しかし、術後、ドライアイや光がにじむ症状(ハロ)や、
明るいところがまぶしく見える症状(グレア)が出ることがある。
手術を受けるとパイロットになれない(最近アメリカ空軍ではOKになったようだ)
といったデメリットがあるのも事実。



緑色の手術衣を着せられ、まずは点眼麻酔を打つ。
麻酔が効いてくると、看護師に促されて手術室に移動、
まずはフラップをつくる手術となる。
手術台に横たわると、目の部分に穴が空いた布をかけられ、
まばたきをしないよう、上下のまぶたにテープが貼られる。
そして、いよいよレーザーが目に当てられた。
麻酔のせいか痛みはわずかで、
両目にフラップができるまでにさほど時間はかからなかった。

看護師に手を引かれて隣の部屋に移動。
そこでは、フラップの内部にレーザーを当てる手術を行う。
フラップと同様に、ものものしい機器が鎮座する手術台に横たわるとすぐに手術開始。
慣れた手つきで医師がフラップをめくるのが見えた。
すると、視界がぐちゃぐちゃになり、目が圧迫されるように感じる。
その時まさに、レーザーが当てられていたのだろう。
フラップを戻し、目をよく洗浄すれば終了。
1時間足らずの手術だった。

薄暗い休憩室で20分ほど休めば、すべてのミッションが終了する。
その時からだんだん目にしみるような痛みが現れてきた。
帰りのバスでは痛みで目を開けてられないほど。
耐えられないほどではないのだが、処方された痛み止めに手を伸ばす。
それを飲むとやがて痛みは消え、二度と痛むことはなかった。

手術から数時間すると、視界もはっきり見えてきた。
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by jara307cc | 2008-01-05 02:00 | レーシック


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